プロフィール

鴇沢 蒼霧

Author:鴇沢 蒼霧
↓メイポ↓主にぽぷらサバで活動wだが、引退(オイコラ

メイン:葉月亜子
Lv113
クルセイダー

メイポ引退につき、封印(?)

↓ラテール↓ルビー鯖で活動中w

蒼Shifi穹
Lv126 トレジャーハンター「弩」

剣ティーラ盾
Lv114 テンプルナイト「鈍器」

結構がんばってますw

Ludyi
Lv61 マジシャン「水」


いやー、ネカマ癖直せないねw(
ラテに行っても(オイ

☆自己紹介☆

PN:蒼霧 (フルペンネームは、鴇沢 蒼霧)

年齢:彼女いない17歳!w( 

趣味:ゲーム、小説を書く事←(ライトノベルの部類に入るけどw)

誕生日: 7月24日 

夏が嫌いなのに夏に生まれた俺wwwww(


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フェルスエート~取り戻す者~序章~

                   プロローグ

            全ては……一万年の事だった……
  その時、突如現れた魔物……それは絶大な脅威をもたらした……
             一体その正体は何なのか……
     わかることは、「脅威をもたらす者」と言う事だけである……
            過去には……何があったのだろう?
       それはわからず、現代……何かが訪れようとしていた。



雨の中、旅路を行く二人が走る……
そして、近くの小屋のドアを開け、中に入り雨宿りをした……

「ひゃぁ~、ビッショビショだぁ~……」

と、16歳あたりの少女の声。

「ふぅ……しかし、雨がまさか降るとはな……」

今度は男性の声。だいぶ二十歳を越えたあたりだろうか?

「仕事とはいっても……これは無いわよぉ……」
「小屋があって、助かった。それだけでも、十分じゃないか……これでもしも……」
「わ、わかってるわよ……とりあえず、止むのを待とー」
「……まあ、いいか」

宿で休むこの二人の名前は……

「にしても、急だったわよねぇ、シェイル」

黒髪に、黒とこげ茶の服装、そして顔立ちがいい男が、シェイルのようだ……

「ああ、長くやっているとは言え……これは、初めてだな……ん?どうしたんだ? ニアラ」

緑色の髪に、緑と白の服装、また、子供っぽいところが、丸見えな少女がニアラのようだ。

「……あ、ごめん。少し昔の事を、思い出していたのよ」
「ああ……それは、邪魔したな」
「い、いいのよ。」

沈黙が走り、しばらく……その時だった…
雨の音が鳴り止んだと思えば…次には雷が!

「キャァ!」
「……ニアラ」

雷が鳴って驚いたニアラはシェイルに抱きついた……
ほぉ……いい雰囲気d(バンッ!

「あ、ああ! ご、ごめん!」

そういうと彼女はすぐ抱きつくのをやめた……
あぁ……いいh(バンッ!

「……それより……近かったな……今の音」
「う、うん、確かに……」
「確かめるとしよう……」

ドアを開けると、雨はすっかりやんでいたが……

「雨が止んでる……あ!」
その時、黄色の髪に赤と青の服装の少女が倒れていた
……そして、

「ん? ……何か来るぞ?」
「え?」

空からエアフライドというモンスターが現れた。

「キシャァ!」
そして、襲ってきた……

「ニアラ、あのモンスターは風の攻撃で墜落させてから攻撃したほうが有効だ!」
「わかったわ!ウィングアーチ!」

まるで弓の形のような風を発生させ、
そして、エアフライドに当たった……

「ピギャァ!……」

そして、一発で倒れてしまった。
……ここで、誰もが言うツッコミ

「……弱ッ!」

そして、シェイドはそのモンスターの死体をよく見た……

「……原因はさっきの雷だな」
「え?」
「少し、電気を帯びている……よく、見なければわからなかったが……」
「それより……この人……」
「ああ……」

少し間を空けて……

「幸い、時間に余裕がある。さっきの小屋で看病するか」
「うん……」

そして…さっきの小屋に戻る……

『雨宿りの小屋』
その場は黙りこくっており、ニアラはその人を看病していた。
少しシェイルがそちらを見た時……

「……なんか、思い出しちゃうな」

彼女の目が少しだが潤んでいた……

「どうしたんだ? それとここに来てからちょっと変だぞ?」
「よく……こうやって、看病してたなぁ……友達が、風邪とかになったりして……」

静まり返り、そこでただ様子を見ているだけだ。
そしてその沈黙を破ったのは……

「……大丈夫か? 昔の事を思い出したりして」
「……いい思い出だったからね」
「そうか……」

そして、眠っていた少女の目が覚める……

「うっ……?」
「お? 気がついたか」
「え? ……あれ?」

彼女は戸惑っているようにも見えた……

「どうしたの?」
「……私……誰?」
「えっ……!?」
「……記憶喪失か?」
「うっ! ……何も思い出せない……頭が……!」

その少女は頭を抱える……

「無理は……しないほうがいい……」
「名前も思い出せないの?」
「う、うん・・・」
「そっか……」

その後、何か思いついて、そして、言う。

「ああ! なら「イルシェ」っていう名前はどう?」
「イルシェ……?」
「そう。昔の言葉で「取り戻す者」の意味を持つの。記憶の無い間の名前よ」
「うん……わかった」
「ニアラ……どこかで拾った犬に名前をつけたような感覚するんだが?」
「いいじゃん、このまま名前で呼べないと話ができないじゃない」
「……たしかにそうだが」
「あの……あなた達の名前は……?」
「ああ、すまない……俺はシェイル・ブルーラド。それで、こっちの子供っぽいのは、ニアラ・カートブル。」
「よろしくね! ……って! 子供っぽいは余計でしょ!!」

反発するように答えるが、

「事実を言っただけだが?」
「うっ!……」

弾き返され、さらには図星までつかれてしまう。

「所で……何していたの?」
「ああ、ギルドっていう組織があるんだが、その仕事でな・・・ちょっと集まりがあるんだ。その道中で、お前が倒れていたんだ」
「なるほど……あ、ギルドってどんな組織なの?」
「ギルドは二つタイプがあってね、一つはお金のためなら何でもする傭兵ギルド」
「そして、俺らが所属しているギルドは、自らの正義の為に働く公式ギルド」
「なるほど……」
「他にもあるんだけど……悪い所もあるからね」
「ふ~ん……」
「そういえば……最近モンスターが強くなってきているな……」

そうシェイルがつぶやく最中、イルシェは考え込んでいた。

「ん~……」
「ん? どうしたの?」
「なんとなく、その仕事がやりたくなってきちゃったわ」
「本当!?」
「……いいのか?」
「私は……記憶を失っているからどこにも行くところがないし、やることもない……それに、助けられちゃったじゃない? だから、あなたについて行きたいの」
「……本当に、いいんだな?」
「うん」
「やったー! 嬉しいわ!」
「(それに……名前がわからない私に名前をつけてくれたからね)」
「なら……申請は俺がやっておこう。この先の町、『アルカペル』で召集を受けているからそこに行くぞ」
「OK!」「うん!」

そして、…この世界が動き出すのが……始まる……!

<次回に続く・・・>
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